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mineo(マイネオ)のマイネオスイッチで高速通信と低速通信を使い分けよう!

高速データ通信を行うことで動画の再生も非常にスムーズになり、外出中でも動画を楽しむ事ができるようになりました。

 

しかし外出中にいつでも高速通信を必要とするわけでもありません。

 

 

そんな時、マイネオにはマイネオスイッチという便利なアプリがありますので、その特徴をまとめてみます。

mineo(マイネオ)は高速データ通信量をセーブできる

マイネオとの契約は基本的に、データ通信量の上限量が定められているタイプとなります。

 

しかしこのデータ通信量は高速データ通信の事を指しており、低速のデータ通信量は契約上のデータ通信には含まれていません。

 

 

例えば1Gのテータ通信量の契約であっても、低速通信をずっと使っているのであれば契約したデータ通信1Gの量が減ることはないのです。


 

マイネオは、低速と高速を自分で選択できるマイネオスイッチというアプリを利用できるようにしています。

 

 

自分で高速通信にするのか、低速通信にするのかを選べるのは非常に便利です。

高速データ通信が必要ない時は低速にしよう

高速データ通信はいつでも必要なわけではなく、基本的に動画再生や、画像付きの状態でSNSを利用する時、大容量のデータを送信する時くらいです。

 

それ以外のメール交換、HPやブログの閲覧、SNSでのメール送信などは、基本的に低速データ通信でも十分対応できます。

 

つまり外出中に行う動画再生以外の場面で、高速通信は基本的に必要ないことになります。

 

マイネオスイッチを使えば、ワンクリックで高速と低速を切り替えることができるため、どうしても外出中に動画を見たい時だけ高速にする事ができるでしょう。

 

さらにマイネオスイッチを使うと、現在までどれくらいの高速データ通信量を使ったのかも一目で判断できます。

 

 

使い過ぎに気付いたら、高速通信を抑えることもできるようになります。


 

このようにマイネオスイッチには、節約につながる非常に便利な特徴がたくさんあります。

 

マイネオと契約しているなら、マイネオスイッチアプリをインストールした方がお得です。

高速通信と低速通信のデータ通信スピードの違い

スマートフォンやタブレットを使用して外出中にインターネットを楽しむためには、データ通信付きのSIMカードを契約する必要があります。

 

データ通信と一言で言っても、通信スピードの違いがあります。

 

データ通信が早い場合は高速データ通信と呼ばれ、遅いデータ通信は低速データ通信と呼ばれています。

 

 

この違いは、データをダウンロードする際にはっきりと表れてきます。


 

例えば動画を再生するためには動画をダウンロードする必要があり、低速データ通信の場合はダウンロードスピードが遅いため、再生する動画がカクカクすることがあります。

 

高速通信と低速通信をうまく使い分けてデータ容量を節約しながらマイネオを楽しみましょう!

 

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