BlackBerry PRIV

【BlackBerry PRIV】カッコイイの一言。QWERTYキーボードを実装したAndroid端末

発売日:2016年3月25日

ポケモンgo!対応機種

 

従来のBlackBerryシリーズ最大の欠点であったOSの不自由さをAndroidに移行することで解決したのがこのモデルです。

 

これによりGoogle Playも問題なく利用することができるようになりました。カタログ・スペックを見てみると「5.4インチ2560×1440ピクセル 」という大きめのディスプレイに加え、32GBの大容量で本体の幅も9.4mmの薄さをキープしているのが特徴といえます。

 

このモデルは画面左右の両端が曲面になっている「エッジスクリーン」を採用しているのも珍しい特徴です。この曲面部分にはスリープ状態の際にバッテリー進捗を表示したり、起動中の別アプリを表示する機能を有しています。

 

スペック面以外でいえば、角が張っていないのでポケットに入れやすい点が他のスマートフォンにはない特性です。

 

また、最大の特徴はスライド式の物理キーボードを搭載している点でしょう。今のスマートフォンは基本的に物理キーボードを搭載しておらず、ほぼ画面のフリック操作で入力します。

 

スライドさせることでシャキッと出し入れされるハードウェアQWERTYキーボードが純粋にカッコイイです^^

 

生まれたときからタッチ操作に慣れ親しんでいる若い世代とは違い、携帯電話の初期デザインでは当たり前だったボタン操作に慣れ親しんでいる世代にとってはこれはありがたい仕様といえるでしょう。

 

【BlackBerry PRIV】の格安スマホの価格比較

BlackBerry PRIVの格安スマホの価格比較の価格です。

 

2016年10月現在です!

 

アマゾン


国内版:100,000円前後

【日本正規代理店品】BlackBerry Priv Black Android SIMフリースマートフォン ブラックベリー 32GB スライド QWERTY キーボード caseplay FOX PRD-60028-037

 

格安スマホ販売業者

U-mobile

一括99,800円

 

 

【BlackBerry PRIV】のスペック

スペックも見ていきましょう!

 

OS Android 5.1
CPU Qualcomm Snapdragon808

1.8GHz 6コア

RAM/ROM 3GB/32GB
画面の大きさ

5.4インチ

解像度 2560×1440ドット
カメラ

背面カメラ:約1800万画素
インカメラ:約200万画素
4K撮影対応

バッテリー 3410mAh
サイズ 約147×77.2×9.4mm
重さ 192g
SDカードスロット

Micro-SDスロット
ト(最大 2TB)

simのサイズ NanoSIM
防水 ×
おサイフケータイ ×
価格 国内版で100,000円前後
対応バンド LTE

1/2/3/4/5/7/8
12/13/17/19/20
25/28/29/30/38/40/41
3G
1/2/5/6/8
GSM対応

カラー ブラック

 

【BlackBerry PRIV】の辛口レビュー

先にで述べた長所は見方を変えると短所にもなります。

 

例えば曲面加工の「エッジスクリーン」については「画面端の文字が湾曲して非常に読みにくくなる」という欠点があります。

 

長く使うスマートフォンだからこそ、ストレスの原因になりそうで常に付きまとうこの問題はかなりのマイナスです。

 

そして最大の特徴である物理キーボードについても同様に欠点を抱えています。

 

それは単純に「押しにくい」という点であり、キーの大きさがあまりに小さい。

 

大き目のディスプレイは魅力ですが、スライド式でキーボードを収納しているのでキーボードを出すと画面が大きく上に飛び出します。

 

つまり、画面の大きさ故にキーと画面を目で往復するのが非常に疲れます。

 

また、大きく飛び出すことでスライド操作もかなり大変なものに。

 

かつての携帯電話は片手で扱うことを主眼において設計されたデザインですが、このモデルはキーの小ささゆえに片手で親指操作するのはかなり難易度が高そうです。

 

そして皆さんが気になるであろう値段ですが、なんとAmazonの定価で「10万円」もします。格安SIM以外のキャリアで高い月額料金を払い続けるよりは長い目で見るとお得ですが、それでも10万円はかなりの値段です。

 

まとめ

クールで高級感ただようデザインと珍しいカタログ・スペックにひかれた方はともかく、低予算で格安SIMデビューしたい方にはこのモデルはあまりオススメできないです。

 

まず機能面で扱いにくいという評判が多く、デザインやスペックにひかれた場合は必ずSIMフリー機の並んでいるショップで実際に触ってから検討するのがベターでしょう。

 

その他の製品と使用感を比べることもできるので、ネットの情報だけで決めるのは後悔のもとです。

 

そして、何より値段の問題があまりに大きいです。10万円あればよほど高価なものでない限りは基本的にどんなスマホでも買えてしまいます。

 

それこそ日本で大人気のiPhoneシリーズの新機種でさえ購入可能です。

 

本体とSIMを同時購入する場合は本体料金も分割で月額料金に上乗せされますが、この場合は6000円近くまで跳ね上がる計算です。

 

つまりせっかく格安SIMにしたのに月額料金がしばらくの間以前のものと同じになるのです。これでは安くなった気がしませんよね。

 

仮に本体を別に一括購入して格安SIMに乗り換えて月額2000円程度になったと仮定しても、今までが月額7000円程度だった場合は元をとるのに2年ほどかかる計算になってしまいます。

 

2年後にはまた別のスマートフォンに乗り変えている可能性も高いでしょうし、どのモデルに買い換えるとしても本体は高価すぎないほうがいいでしょう。

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